多治見市議会 2021-08-27 08月27日-02号
今回、頂きました資料を見ますと、多治見市陶磁器意匠研究所の定員割れが平成25年からずっと続いておりまして、ここ数年については非常に定員割れが厳しくなっておりましたが、ここの間に幾年か経過しておりますけども、今回、このタイミングで、1つ目の質問として、大きく実習料を下げる政策に踏み切った大きな理由はどこにあるのか。
今回、頂きました資料を見ますと、多治見市陶磁器意匠研究所の定員割れが平成25年からずっと続いておりまして、ここ数年については非常に定員割れが厳しくなっておりましたが、ここの間に幾年か経過しておりますけども、今回、このタイミングで、1つ目の質問として、大きく実習料を下げる政策に踏み切った大きな理由はどこにあるのか。
加えて、消防団員の定員割れの現状に触れられ、時間帯を限定した活動や能力等に応じて一定の活動のみに参加するなどの団員確保の取組により、地域防災の要である消防団のさらなる充実強化につなげるよう求められたのであります。 あわせて、別の一委員は、基本団員及び機能別団員名簿の厳格な管理を求められたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
介護は人の命を預かる重要な仕事の割には、給与など労働条件はあまりよくないというイメージが強いのかどうか分かりませんが、介護職の養成機関では定員割れという深刻な問題となっているようでございます。介護職の方が誇りを持って働いてもらうために、課題などがあれば見直す必要があるように思っております。
しかし、市内の幼稚園の定員というのはおのずと定員には限界がありますが、市内の来年度の幼稚園の定員割れするおそれがあるということと、逆に保育園の定員オーバーが見込まれるということでございますが、この辺はどのように見通しを持っておられますか、ご答弁をお願いします。 ○議長(山田正和君) 健康福祉部長 可知路博君。 ◎健康福祉部長(可知路博君) 対応ということでございます。
同学園は、その後、定員割れ等で休校し、現在は廃校となっている現状がございます。 そういった経緯の中で、現在でも、一部の学科でも、また学部でも、当市に新たに立地する大学があれば望ましいというふうには考えておりますが、御承知のとおり、全国的にも少子化が進み、大学経営が厳しさを増している現状の中で、地方都市への大学誘致というものは非常に厳しい状況がございます。
私立の園においては、許可定員近くの受け入れ運用がなされていますが、公立では施設上の受け入れ上限定員に比べ、著しく定員割れの状況であります。 課題といたしまして、公立の園においては、未満児対応はもとより支援児クラス等調整機能を果たしている中で、保育士を多く配置しなければならず、結果的に保育士不足となり、施設的には余裕があるのに受け入れができない状態にあります。
このほか、今回、認定こども園への移行を予定している幼稚園が大きく定員割れしている現状を踏まえ、本市における幼稚園等の利用状況を尋ねられたほか、子ども・子育て支援新制度が開始された平成27年以降に、認定こども園に移行した幼稚園を確認されたのであります。 また、今回助成を受ける保育園に関し、園舎の建てかえに伴う新たな土地の取得の有無を尋ねられたのであります。
実際、他の市町村議会の選挙では、議員のなり手不足、候補者の高齢化、女性候補者ゼロ、定員割れなど、大きな問題として新聞などの報道で取り上げられています。そういった状況を感じさせない選挙であったのかなと感じております。 そこで、今回の結果について、公平中立の立場である執行部の方々はどのように考えているのか、率直な見解をお聞かせいただければと思います。
実際、他の市町村議会の選挙では、議員のなり手不足、候補者の高齢化、女性候補者ゼロ、定員割れなど、大きな問題として新聞などの報道で取り上げられています。そういった状況を感じさせない選挙であったのかなと感じております。 そこで、今回の結果について、公平中立の立場である執行部の方々はどのように考えているのか、率直な見解をお聞かせいただければと思います。
消防団員定数やむなく減ということで、いわば人口減少も含めて定員割れが続いているということで、市としても過剰支出に当たらないかということで共済の掛金を抑制しようという声が上がってきたということなんですが、包括監査委員から浜松市の場合は指摘を受けて、 3,260人いたのが現在では 2,862人ということで、約 400名近くが条例からいくと減少している。
あわせて、他の一委員からは、市立幼稚園2園がいずれも定員を満たしていない現状に鑑み、定員割れ対策及び保育所の待機児童対策の観点から、市立幼稚園の認定こども園への移行に係る検討方を要望されたのであります。 さらに、他の一委員からは、旧徹明小学校跡地活用検討において、速やかな方針決定を求められたほか、関連して、施設一体型小中一貫校の開設について検討するよう要請されたのであります。
18歳人口の減少は大学の生き残り競争に拍車をかけており、4年制私学大学の入学者の定員割れが大きな問題となっております。こういった傾向は地方の大学で目立ち、地方大学では地域との結びつきを深めることに活路を見出そうとしております。 地域の高校から入学者をふやせば安定をし、また、そういった学生が地域で就職すれば、地域にとっても若者人口の流出という問題を緩和できます。
現在、前回、基本計画が見直される前は26名という定員になっておりますけれども、その後、総合型スポーツクラブ等が結成される中で、定員が21名、そして、今のところその定員の中でも19名ということで、2名の定員割れとなっています。 そこで、要旨イ、スポーツ推進委員の選任はどのように行っているか、お伺いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 教育委員会事務局長 奥村勝彦君。
現在、前回、基本計画が見直される前は26名という定員になっておりますけれども、その後、総合型スポーツクラブ等が結成される中で、定員が21名、そして、今のところその定員の中でも19名ということで、2名の定員割れとなっています。 そこで、要旨イ、スポーツ推進委員の選任はどのように行っているか、お伺いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 教育委員会事務局長 奥村勝彦君。
定員割れしないように努めていただきたいと思います。 この間、市から岐阜医療科学大学の開設による市民・市への効果について何度か説明をいただきました。具体的な方策は、まだまだこれからだと思います。今後全庁挙げて、それぞれ担当者は自分に引き寄せ、アンテナを立てて、何ができるか具体的に考え、進めていっていただきたいと思います。もちろん私たち議員も一緒に取り組んでいきましょう。
保育ニーズの把握を行うことで、定員増を望まれる園に新たに職員を雇用することなく、定員割れしている園からの職員の異動が可能となります。定員を減らした園も、保育ニーズが高まれば再度、再編を行うことで、円滑な対応も可能になると考えております。 他市では、統廃合によって閉園した園が、保育ニーズの高まりにより再度多額の予算をかけて保育園を建設している例もあります。
保育ニーズの把握を行うことで、定員増を望まれる園に新たに職員を雇用することなく、定員割れしている園からの職員の異動が可能となります。定員を減らした園も、保育ニーズが高まれば再度、再編を行うことで、円滑な対応も可能になると考えております。 他市では、統廃合によって閉園した園が、保育ニーズの高まりにより再度多額の予算をかけて保育園を建設している例もあります。
しかしながら、数年前から薬剤師の人材確保が難しくなってきておりまして、定員割れの状態で業務を現在行っております。 病院としても、外来患者さんの院外処方の増加の取り組みは今までも行っておりますが、二度手間になる、あるいは近くに薬局がないなどの理由でなかなか院外処方の増加にはつながっておりませんでした。
その中で、先ほど述べた養護老人ホームは、環境的、経済的に困窮した高齢者を市が措置として入所させる施設がありますが、全国的にも定員割れしていると聞き及んでおります。介護保険制度や地域包括ケアシステムという時代の中で高齢者福祉を果たしていくには、養護老人ホームの役割も大変重要なのではないかと思います。 そこで質問をさせていただきます。